首絞めマニアの彼女が彼氏の首を太ももで締め上げていく

猟奇的な2人の女、彼氏の首を締めて苦しむ姿を見て興奮するという性癖の持ち主。
「こうやって締められたかったんでしょう？」
「私の太ももで絞め殺されるなら本望でしょう」徹底的に自己中心的である女たち。

1人目の早坂このみは「私のこと好きだよね」という言葉と共に彼氏の喉に手を伸ばしていく。
サディスティックな彼女は彼氏の全てを支配する。
彼氏がもがき苦しみ、失神する姿を見ることで支配欲が満たされて興奮を覚える。
首を絞める手に力が入り、彼女の鼓動が伝わり、薄れゆく意識の中で命の危険と彼女の究極の愛を感じる。

2人目の鳴沢ともみは、欲望のままにお尻や性器で口、鼻を塞ぎ奉仕を強要する。
手や腕、太ももで彼氏の首を絞め上げていき、苦しめば苦しむほど絞め上げる力は強くなっていく。
テンションが上がった彼女は、騎乗位で跨り挿入し、激しい腰使いで彼氏を犯す。
彼氏がイキそうになると首に手を掛けながら、意識朦朧とする姿を冷たく笑いながら見下している。
苦しみ悶える姿に愛情を感じる、歪んだ表現としかいえない行為である。