美女首絞め師が男をマウントしてギロチンチョーク首絞め

清楚な女性が、目にも鮮やかな真っ赤なラバーの手袋を装着する。
この女の仕事は、客が希望する手袋を装着し、その客自身の首を絞めるという奇特な職種。
丁寧な言葉使いながら、客の要望に応えて椅子に拘束した男の背後から頸動脈を締め上げていく。

言うまでもないが、殺してしまっては元も子もないので、細心の注意を払いながらも満足してもらうためにその手に力を込めていく。
客はあどけなさが残る少女のような女性に首を絞められるという背徳感と、意識を失う寸前の快感を求める。
ラバーの擦れる音と男のくぐもった声が響き渡る空間。

縄を男の首に巻きつけ、力を込めて引いていくと、限界を超えた男は失神してしまう。
黒いラバー手袋に付け替えた女は、下着姿になり仰向けにした男にマウントすると、体重を乗せて頸動脈を押さえつけていく。
ギロチンチョークでさらに体重をかけて男を苦しめ、その状況に興奮して勃起した男のイチモツをシゴキながら、さらに喉元を絞めていく。