ギャグボールを咥えたモデルが水の恐怖に震えながら窒息失神

ギャグボールを咥えたモデルが水の恐怖に震えながら失神！

冗談半分で紹介した高額ギャラの企画AVに食いついた2人のモデル。
スタッフからは苦しむフリをしていれば良いと伝えられ、軽い気持ちで撮影現場にやって来る。
しかしいざ撮影が始まると、その言葉をあざ笑うかのように抵抗できないほどの力で押さえつけられてしまう。

脳内から酸素が奪われはじめ、引き起こされた幻覚状態と極度の緊張状態が生み出す新たな快感。
同時に意識が薄れ始め、強烈に死を意識しながらの快楽はピークを迎える。
興味と金銭欲に負けた2人の女が苦痛と後悔の念に苛まれる。

1人目の犠牲者は21歳のM、ギャグボールを咥えさせられ水中に沈められていく。
口内への水の流入を防ぐ手段はなく、吐いても飲んでも止めどなく入り込む水の恐怖に震える。
2人目のAは19歳、息苦しさと電マの振動が奏でる異常快感の余韻に浸っていたが、水責めが始まると容赦ない恐怖が生まれ、その先にある未知の感覚に絶望しながら堕ちていく。